初めての東欧でした。
備忘録程度に雑感を・・・
料理・・・かなり塩分が強い料理が多く肉系の料理もあまりおいしいと思えませんでした。
パンは一般的なパンは、割においしくて安いです。(イギリスより種類も多い)
地下の商店街で買った菓子パンが一番美味しかった(笑)一個50円程度です。
街・・・・とにかく交通量が半端なく、運転も乱暴。クラクションをバンバン鳴らしていました。
横断歩道前に立つと、急ブレーキをかけて止まる車が多く、歩行者優先な感じ。
観光地・・・日程的にワルシャワしかわからないのですが
旧市街マーケット(スタレ・ミアスト英語ではCENTER MARKET)
ユネスコ世界遺産に認定されています。
ショパン博物館はお休みでした。残念。
交通・・・タクシーを使う事が多かったですが、空港からホテルまで約20kmで2000円
〜4000円程度でした。タクシーのよって値段がばらついていて、ほとんどのドライバーは
英語不可でした。
そして、日曜日は、値段が倍になります。抗議したら、あなたたちが遊んでいるのに
私は働いているから・・・というなんとなく納得してしまいました(笑)
市内はトラムとバスがひっきりなしに走っていて慣れると
便利で安い。
すべてポーランド語表記でどこ行きかわからず困りました。
(路線図もないので)
ホテル・・・日本の地方のホテルとあまり変わらない値段。英語を話せる人が
若干名いる。バスタブが無くてシャワーのみが多い。

また,行きたいか?と問われれば・・・
特に用事がなければ行くことはないと思うと答えます。
追記
基本的に犬はどこでも入れます。(高級ホテルは部屋はOKでもレストランなどはNG。
結構あらゆる犬種を見ましたが、ビションはほとんど見かけず、柴犬を多く見ました。
ブルジョア的な人は柴犬、秋田犬などが人気だそうです。
日本で人気のトイプードル、チワワ、ダックスは
全く見ませんでした。
Katja,SImiと一緒にビションを連れて歩くと
結構みんなニコニコして見ていったり、写真を撮ったりとしていて
向こうでも人気はあるようです。ショー会場でもビションは出陳展示者以外は
見ませんでした。
イギリスとは違って一般的なドッグファンシャーは
居なかったような気がしますし、会場に入るときに
犬連れはドッグパスポートの提示を求められます。
いつも、初めて行く国の場合は
無事帰ってこれてよかったと思います。
体長も良かったし、天気にも恵まれ、ずっと晴天でした。
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