2022年06月08日

重い話です(ブリーディングについて)

あるコラムを見つけました。
イギリスのペット業界の闇というタイトルで
イギリスは馴染みがあるので読んでみました。
要約すると、イギリスでもパピーファームがあって
仲卸があって、不衛生な環境での乱繁殖があり
その反省から、ルーシー法というものが作られて
生後半年まではブリーダーしか子犬を売れないことに
なったそうです。
で、そのコラムニスト記事を読んでいると
ブリーディングと犬種標準(スタンダード)についても書いてあり
引用すると@https://reanimal.jp/article/2020/12/28/1407.html
Ahttps://reanimal.jp/article/2021/01/04/1439.html
Bhttp://https://reanimal.jp/article/2021/01/07/1453.html
命を産みだす行為「ブリーディング」を考えるというタイトルです。
リンクが飛べない方は検索して一度ご覧いただくといいと思います。

ここでは、クラフツドッグショー(150年の伝統を誇る世界最大のドッグショー)
でBest Of Breed を獲得したジャーマンシェパードが
2016年にイギリスの王立動物虐待防止協会が
極端に容姿を作られまともに歩けない、ふらつく等
不健全であると問題視をして、獣医からもそういう指摘をされたそうです。

そして、短鼻犬種の購入を控えるようにとKCも発表しました。
ジャーマンシェパードは、ご存じのようにあの犬種だけは特殊な立ち姿と
歩き方をしています。
携わっている人は、それが彼らの特徴(良い意味で)であると
誇らしげに語っていますが、同じ犬なのにスタックも他犬種と全く違っていて
不思議だと思っていました・・・・
興味がないのでそこまで深く掘り下げようとも思わなかったのですが。

犬種標準は、いわば設計図であるので、その設計図通り、作るのが正解でしょうが
そのベースには、健康があるはずです。

そのコラムでは日本の問題は、はやりに犬種は儲かるうちに
乱繁殖を繰り返し、健全性から遠ざかるという事が問題だと
言っています。
トイプードルもティーカップとか売っていますし
ビションはミニビションもネットで売っていますし。
健全な体が世に出る確率はかなり低いと思います。

犬種標準にこだわるのももちろんですが、こだわりすぎないようにもして
健全性はやはりベースからは外れないようにと自分を戒めます。

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ビションフリーゼ専門犬舎 岐阜、三重、愛知
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また、ビションについてのご質問、
お尋ねがございましたら(ブリーディング、
トリミング、管理、ショーについてなど)も
ご遠慮なくメールください

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posted by GEMINI MOON BICHON FRISE at 18:22| Comment(0) | 日記