2021年04月25日

4月24日

4月24日、二年前ロシアから来た大阪のPEPPYとJACKの子供たちが
わが家で生まれました。

IMG_6917.jpg

出産前カットにしたPEPPY


Peppyは体が小さくてとても心配していましたが
予想通り、結構陣痛が来てからの時間が長くて
夜中の二時ころから陣痛が来て
最初の子は明け方の5時半。
110gの男の子でした。
IMG_6957.jpg

次に男の子が一時間後
IMG_6954.jpg

そして待望の女の子がまた一時間後
IMG_6956.jpg

そして40分後
IMG_6955.jpg

と何とか生まれてくれました。

ところが最後の一頭がなかなか陣痛もなく
いきめずに、2時間経って危険水域に
入りましたので、獣医さんへ走りました。

そして、帝王切開寸前で、ぎりぎり生まれたのが
みどり君。
IMG_6953.jpg

写真で見てもわかるように、紫色のチアノーゼ状態で
生まれてきました。
ここでラッキーだったのは@判断が早くて、獣医さんについてからの破水
だったこと。A獣医さんが緊急処置に手慣れていたこと
とても的確に対処していただきました。(獣医さん大切です)
Bみどり君が、かあだがしっかりしていて心臓がとても強く
呼吸以外は問題なかったこと。
この3点がおり重なって何とか一命をとりとめました。

もし、私たちだけだったら、きっとこの子の命はなかったと
確信しています。

長時間、産道にとどまったので、羊水を吐き出す力がなく
また大量に入っていたので正常呼吸に戻るまで一時間
酸素を与えて酸素濃度を保ち、生きながらえました。

この写真は、当日の夕方撮影しましたが
耳の色がピンクじゃなくてグレイになっていることから
まだ完全に、低酸素症のチアノーゼから抜けてないかと思います。

IMG_6962.jpg

これが本日、撮影したみどり君。
耳もピンクになり、ようやくスタート台に立てたのだと
いう感じです。

家に帰ってからもあまりいい状態ではなくて
体温を落とさないように、湯たんぽを抱かせ
ミルクを飲ませて何とか夜には鳴き声を上げるようになりました。

7時半からは二時間おきに、哺乳をして
夜中も3回哺乳しました。
その結果、朝は結構元気に動き回っていたので
Peppyと一緒にさせたら、ミルクはまだ飲めないのですが
ほかの子たちと一緒にモールを組んで動いていましたので
ほっと一安心。

今まで割に安産な子たちばかりでしたが
獣医さんには、世の中には結構こういうパターンが多くて
大変ですよと言われました。

きっと、ジュリーが見守ってくれて
この子の命を救ってくれたんだと思います。

必死だったので、ジュリーを亡くした
ショックは払しょくできて、ジュリーが
早く次へ向かえと言っているような気もしました。

ありがとう、ジュリー!
次へ向かっていくよ!!

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posted by GEMINI MOON BICHON FRISE at 15:33| Comment(0) | ブリーディング
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