2022年04月23日

BREEDER心得

どの犬種もブリーディングはとても難しいものです。
自分でやってみて、本当に難しいと思う毎日です。

で、ブリーダー心得という英文の投稿がありましたので
日本語に変換してみました。

@種オスの母親を見る事。種オスの不足する部分を補完し、その子孫のクオリティと
作出能力(良い子を残す能力)を決定するのはメスです。

A祖父母を見ると、その繁殖の組み合わせのポテンシャルがわかる。もし、あなたが
求めているものがなければ、望むものは受け取れないでしょう。

Bどの犬も健康上の問題や質の悪い子を産んでしまう事がありますが
優れた個体を産むのはごくわずかです。

C故意に問題を持ち込まない(大きな欠点に目をつぶることはダメという意味だと理解)
すべての犬は健康上の問題を発生させる可能性がります。
可能な限り、健康診断を受けた犬との交配を行う。
もし、あなたが、あだそういう問題に直面していないのであれば、自然と長く付き合ううちに
いずれ、必ず直面することになるでしょう。

⓹現実を見る事。もし、あなたの子犬の中に感動するものが見つからないときは、
何も残してはいけない


E選択という作業が重要です。冷静に例刻に、そして優先順位を堅持することです。
飼育頭数の数を抑えて、一番いいものだけを残せばいいのです。
数ではありません。


F今、ショーリングで勝っているものよりも、今あるベストや過去のベストと
比較して犬を評価すること。

*すごく大事だと思います。

G蒔いた種は摘み取られる。遺伝子ストックに何かを加えてはいけない(何かとは
ブリーダーの過剰な要素だと思います)

全く、完全に肯定できる事柄ですが、これを実行に移すのは
かなり難しいかと思います。

もちろん、私はすべての繁殖犬は年に一度か二度血液検査や健康診断を受けて
いますが、かといって安心できるとは限らないです。

頭数も6頭しかいませんし、イギリスのPAULINEからもいつも言われているのは
「本当に良いブリーダーは勝っている頭数は少なくてすべて驚くほど良いビションだ」
そして、「時には冷酷になるべきだ。それが犬の幸せにもつながる」と。

今、うちでも繁殖できるメスは、ミンミとロージーしか持っていません。
ローラはまだどうなるかわからないし・・・。
そこで残していくのは、本当に難しいです。

全部、残したい。人に譲れないというブリーダーさんもいますが
繁殖に向いてない子をストックする余裕もないですし、
それが犬にとってもいいとは思えないです。
現在、私はブリーダーとしてやっていますので、過去には
やはり、例刻にならざるを得ないケースもありました。

でも、今、振り返るとみんな、うちにいる時より幸せになって
わがままにさせてもらっていると思っています。

海外のブリーダーさんと最初にメールをするときに
自己紹介の時、必ず、貴方は何頭のビションを持っていますか?
と聞かれます。そして、私も聞くようにします。

中には80頭以上いて、20頭はショー用、残りはペットとしてミニビションを
販売しているという人もいました。(韓国です)
(付き合えないですあせあせ(飛び散る汗)
中国にも同じような人がいてフェイスブックでよく炎上しています(笑)

これが原点だと思い聞かせ、再認識してこれからも精進します。

温かい目でお見守りください。

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ビションフリーゼ専門犬舎 岐阜、三重、愛知
ビションフリーゼ子犬販売
犬舎見学はお気軽にメールにて、ご連絡ください。

また、ビションについてのご質問、
お尋ねがございましたら(ブリーディング、
トリミング、管理、ショーについてなど)も
ご遠慮なくメールください

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posted by GEMINI MOON BICHON FRISE at 10:46| Comment(0) | ブリーディング
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