2022年11月18日

こんな記事を見つけました。ちょっと疑問。

先日、ネット記事でこんな記事を見つけました。
ドッグトレーナーさんの記事でしたが
ビションの子犬がハイパーすぎて、老夫婦(特に奥さん)が
噛まれたり、思うようにしつけできなくて困っているとか。

それで預かって訓練してお利口さんになっても
半年過ぎると反抗期になってまたまた手におえないという事でした。
その記事中で、ビションはふわふわして可愛くてもハイパーで体も大きくて
ビションブリッツをするようなエネルギーの塊だから心して飼ってくださいという
ような趣旨がありました。

その子はペットショップのネット販売で飼って旦那さんの反対を押し切って
決めたという事ですが、その時にケンネルコフにかかっていて二週間後に治った
という結果を見てお迎えしたという事でした。

で、ブリーダー的に見ると、ビションは!!とかでステレオタイプに決めつけてほしくないなと
いう事がまず腹立たしいですが(笑)
それはさておき、まず、問題はその子の両親の遺伝的な問題と
生まれてからの生育環境ではないかという事です。

親が攻撃的な性格だと子犬はそれに倣って攻撃的になる点。
ペットショップは親はわからないですから責任は取れません。
そして、おそらく二か月頃は、ケージから出すと人間の足を狙ってがぶがぶ来ます。
(今うちの子も二か月ですが、ケージから出すと足を噛みに来ます)
好奇心もありますし、そこで叱れなくて抱っこでもしようものならもっと調子に乗って
手もがぶがぶ来ます。
好奇心もあるし、エネルギーもあります。
時期的なもので済ますにはそこで区切りをつけるためにやはり叱るという
作業がいると思います。
ビションはとても賢い子が多いので理解出来たらすぐにやめると思います。
そういう区切りができないと、エスカレートします。

うちの場合は、社会化は済ませてから出していますが、お迎えが済むと
環境が変わって、自分の行動規制を再度確認してきます。
そこで甘やかすと・・・前述の記事のような行動になります。

愛する=甘やかす×管理ができないと方程式となると
だめ飼い主認定になってしまいます。

一回、叱れば収まるのを叱れないとどんどん悪化して、もっと叱らないと
いけないという負の循環になるとそれこそプロに頼まないといけないとなります。

ペットショップでケンネルコフだったという事なので
私の意見としてはそのペットショップの管理は適当だなと思ってしまいます。
その時点でそこで買うのか?という飼い主の認識不足にも
驚きますが。。。
社会化ができていないうえに、飼い主の知識不足が重なるとこうなります。

今は何度も合宿トレーニングを繰り返して何とか平和を維持しているようですが
記事によると1週間10万円くらいの合宿だったので高い勉強代となったようです。

私は子犬を渡すときにいろいろ注意事項をお伝えして渡しますし
社旗化ができていると判断して時点でお渡し時期を決めています。
しかしながら、子犬のお迎えの時は、約8割の方が子犬に気を取られて私の話は聞いていません。
後でそんな話を聞いていませんとか言われますが、100% 話しています(笑)

ブリーダーにとって一番ショックなのは「こんな犬買うんじゃなかった」と言われること。
犬も飼い主も不幸です・・・あせあせ(飛び散る汗)

続く・・・


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posted by GEMINI MOON BICHON FRISE at 00:00| Comment(0) | 日記
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