2019年10月07日

LYON君、好調のようで・・・!

Lyon君が土曜日に大阪のドッグショーに出場しました。

お昼くらいに写真が送られてきて
ウィナーズ取れました♪というコメントが。

二枚目のカードが取れたようです。
メジャーがまだないので、次はメジャー狙って
頑張りますと張り切っていました。
IMG_0830.JPG

IMG_0829.JPG

もう後、二枚ですね。頑張ってね!!
年内にチャンピオンになれるかな?

その時は、お祝いをしてあげたいと思います。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ビションフリーゼ専門犬舎 岐阜、三重、愛知
ビションフリーゼ子犬販売
犬舎見学はお気軽にメールにて、お申し出ください。
お急ぎの方は、お電話くだされば結構です。
また、ビションについてのご質問(ブリーディング、トリミング、管理、ショーについてなど)
もご遠慮なくメールください

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
posted by GEMINI MOON BICHON FRISE at 15:05| Comment(0) | DOGSHOW

2019年09月28日

MIMMI のシュープリームの表彰状が届きました。

Mimmiさんのシュープリームの表彰状が
届きました。
何か手続きをしなきゃいけないのかと思っていましたが
ひょっこり今日届きましたので
記念にUPさせてください。(もう二度とないと思います)

IMG_0782.jpg

わりにあっさりとした表彰状です(笑)
アワードとはまた一味違う大変さでした。
グループ1を取るのも大変なのに
そこからメスで一番にならないといけないので
なかなか大変です。
今年最初のショーでクイーンを貰いました。
ここで狙ってみましょうか?と
ハンドラーさんに言われて意識しましたが
そんなにうまく行くわけないと内心思っていました。
IMG_8875.JPG

そしたら、その二週間後にベストインショーをいただきまして
その気になっちゃいました。
IMG_9134.jpg
せっかくいい調子になったところで
ヒートが来て、なんと偽妊娠(笑)
すっかり、体が重くなってしまって
本部展とかもさっぱりでした。

で、GWの前半までお休みして、GW後半からまたショー開始。
初っ端の埼玉でのショーで、クイーンをいただきました。
IMG_9971.JPG

次の近畿インターでなぜか負けてしまったけど
翌週、四国へ・・・。
IMG_0057.jpg

ここでリーチがかかりました。
が、ここからグループ一席、二席を行き来して
リザーブクイーンはいただけましたが
今一歩及ばず・・・で

夏休みに入って、しばらく休養して
お盆休み明けに、山形にて完成!!

IMG_0564.jpg

本当に、中島さんに誘ってもらえてじっくり勝負させてもらえて感謝です。
なかなか、ハンドラーさんも最後までやるのは疲れると思いますが
最後、完成した時には、すごく喜んでもらえてうれしかったです。

もう後、CACIBは一枚でインターチャンピオンになりますので
もうこれで彼女は引退する予定です。
本当にMimmiには楽しませてもらいました。
Mimmiと中島さんには感謝してもしきれないほど
遊ばせてもらいました。

ありがとうございました。

次はMimmiもお母さんにならなきゃね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ビションフリーゼ専門犬舎 岐阜、三重、愛知
ビションフリーゼ子犬販売
犬舎見学はお気軽にメールにて、お申し出ください。
お急ぎの方は、お電話くだされば結構です。
また、ビションについてのご質問(ブリーディング、トリミング、管理、ショーについてなど)もご遠慮なくメールください

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




posted by GEMINI MOON BICHON FRISE at 16:10| Comment(0) | DOGSHOW

2019年09月27日

ブリーダーとしての矜持(きょうじ)を持つという事は?

Vikcieさんは出産前、2週間目になっています。どんどんおなかが膨らんできて
たくさんいてくれるのかな?と期待しています。

というわけで、記念して、今回は、私のブリーダーとしての想いをお伝えできたらと
思って書いてみます。

10年前、私がブリーダーとしてやってみようと思った時に三つの事を肝に銘じました。

@ブリーダーとして矜持を持つ事
矜持というのは、慣用的には、きんじとも読みますが、きょうじと呼びます。
自信、誇りをもつという事です。
それに抗うようなことは、絶対にしないと決めてブリーダーとして
勉強を始めました。
・確かに、子犬は可愛いですが、その時点で孫子の将来を予想することは
なかなか難しいことです。
一年くらい理想の環境で育ててみて、ようやくわかるかなという程度。
例として、お父さん、お母さんが東大卒でその子は東大卒になれるか?と聞かれ
3歳でそれがわかりますか?と考えれば、わかりやすいです。
ただ、想像するに、お父さん、お母さんのIQは高く、成長過程はいい環境で育ったと予想できます。
それが遺伝として伝わる可能性が高いとなると、一般の人よりは「確率的」に東大卒に
なれる可能性は高いでしょう。それだけのことなんです。


74B7D5FC-B284-4BF1-98D4-E06864D6B35C.JPG
産まれたばかりのビションの赤ちゃんです

・犬は、多頭で生まれてきます。つまり、子犬の時に死ぬ可能性が高いわけです。
でも、ブリーダーとしては先天的に弱い子でも見捨てるわけにはいきませんから
一生懸命育てるわけです。そこで助かった命も多くあります。
本来、自然界では生きていけない子が助かるわけですから、とても素晴らしいことです。
が、ちょっと考えてみると、賛否はあると思いますが、
その子が本当に健康で一生、過ごせるかは、その後の環境や体力、
免疫力などがマッチしないといけませんから、かなり、飼い主としては
かなり神経を使うと思います。ですので、もし、仮に弱い子が出たら
(想定内にしなければいけません)自分で面倒を見て
もう大丈夫となった時点でお渡ししようと思っています。

血統に詳しい ≠ 良いブリーダー
土の犬種にも、中には血統おたくのように、すごく血統に詳しい、記憶力の
優れた方がいます。それはそれで素晴らしいことですが、今はPCでデータを
引っ張れば世界中の名犬は血統を調べられます。
そういう方は血統だけでデータを判断していますので実物をご覧になっていません。
あの犬舎とあの犬舎の組み合わせだからこうだ!とステレオタイプのご意見を拝聴する
機会もありましたが、えてしてそういう方は実物を見ても何がいいかとか悪いかという
判断が出来ない方が多いです。(ステレオタイプですが(笑))
ですので、血統だけでブリーディングをするといい子は出ないです。
このメスの欠点を補えるオスは誰?このオスの長所を求めているメスは誰?という観点
で交配相手を探さないといけません。
そういう観点で探すと、チャンピオンであったりなかったりですが、
やはりショーに出てないとそれが目に留まるチャンスがないわけで。
そういう意味でもショーは大事だと思うわけです。

正直であること
これもブリーダーとして大事なことだと思います。
最初、Jackを決める前に3回ほどイギリスで出産がありましたが
3回とも断られました。その時にブリーダーさんがおっしゃったのは
「I always wannna be honest」(いつも正直でいたいから)
今回の子は自信はないから次を待てという言葉でした。
結局3年も待っちゃいましたが(笑)いい子を迎え入れることが出来ました。

ブリーダーであれば、ショークオリティの子、そうでない子の区別は
ある程度、できるはずです。
ショークオリティの子でも、欠点はありますし、それをどう理解するか、
どのように伝えるか?だけです。
ビションはトイだから可愛いでしょ?の連発では
ブリーダーとしてどうなか?と思ってしまいます。
(可愛いに越したことはないですが)

IMG_7604.JPG

ですから、私は、渡すときには欠点が目立つ子についてはその旨お話しします。
ただ、その時点での話ですので成長する過程でいい方へ変わっていく
ケースも多々あります。

B海外のビションを見て勉強すること。
私が最初に海外のショーを見たのは、2010年のCrufts dogshowでした。
お誘いに便乗していったんですが、すごく刺激を受けました。
140頭くらいのビション(見たこともない数です)をほぼ一日かけてみました。
ほぼ素人でしたが、おぼろげに自分の求めるビションが見えてきました。
(それ以前は、貴方の好きなビションのタイプは?と聞かれると
何もしゃべれませんでした。)
次のCruftsも人に任せての旅でしたが二回目でもあり、
じっくり見れました。
でも、やはり、物足りないという部分もありました。(ショーの後に
ブリーダーさんたちと話せなかったので)
三回目は、すべて自分でチケットも取りましたし、プランも自分で立てました。
行く前にブリーダーさんから、Cruftsの後にうちへ泊っていけと
言ってもらえて、電車のチケットまで持ってきてくれました。
そして、その時に生まれていた子犬のうちの一頭がJack)でした。
三日stayさせてもらいましたが、ランチに出かけて、
毎晩友人を招いてホームパーティを
してくれて、(一度に覚えられないし、圧倒されちゃって)パーティの後は
夜中の二時くらいまで、ブリーディングについて
図解や辞書をを片手に勉強させてもらいました。
私の5年間の勉強のレベルはあっという間に超えてしまって、
その深さに驚愕しました。)

それから、フィンランドのブリーダーを紹介してもらって、そこからNorway,Sweeden,Denmark,Serbia,Russia,Latviaなどヨーロッパあたりへ
広がりました。そこで得たブリーディングテクニックはすごくためになっています。
また、北欧の考え方にはとても感銘を受けました。
ブリーディングの考え方は私と共感する部分が多く人柄もいい方が多いです。
今でもわからないことがあれば、メッセンジャーで聞けばあっという間に意見を聞けるし
病気もそうですけど、経験豊富ですから知識も凄いです。

つまり、海外のブリーダーさんとつながり、ショーを見ていると自分のDOG EYEも
レベルが上がります。これが上がらないことに、良いブリーディングはできないです。

例)イギリスのブリーダーとアメリカのブリーダーの小犬の選び方を
見たことがありますが、テールセットの位置だけで、30分以上議論していました。
その時のわきで聞いていただけですが、あれほど勉強になったことはありません。
日本人同士だったら、議論の前に検索な雰囲気になって仲間割れするでしょう。
いろんな見方もありますが、二人とも根知恵にあるのは、ビション愛であり、
求めるものは、より良いものを・・というのがあるわけですから。

でも聞いていて、テールセットがそんなに奥の深いものだという認識はありませんでした。
某自称、パイオニアの有名な方と話をしたときに、テールセットは、
アメリカとヨーロッパは違うと言っていて、どうしてなんですか?と聞くと、
スタンダードが違うからだと教えられました。
the end....

なぜ、スタンダードがそうなのか?というのはブリーディング志向が違うからなんです。
求めるものが違うのです。それがわかっただけでも収穫大でした。
(その時にToshi,What do you think about it?Do you have any opinion?
と聞かれ、私は、背骨の湾曲によってテールセットは変わると思うという低レベルの
回答をしました(笑))
間違っていないが浅いと言われました(笑)
日本ではだれも教えてくれないので、自分が教えられるように勉強しています。

以上が私のブリーディングの根底にあるものです。

最後に血統については・・・
確率論で言えば良い血統を使うとそれなりにクオリティは上がります。
あくまでも確率論です。
良い血統とは何か?という定義をしなければなりませんが、
それはブリーディングテクニックにつながりますので、ここでは、お伝え出来ません。
言えるのは、チャンピオン、インターチャンピオン、シュープリームがいいというわけでは
ありません。見ていて、良いところもあるが、これはだめでしょ?というチャンピオン
もいます。
この子はうちの子はチャンピオンの子供とかご自慢されてるブリーダーの方はいますが、
私はそこに意義や価値を見出いしていません。

血統書があってJKCの会員であれば、ドッグショーは誰でも出られます。
一度、ショーをご覧いただくと私の意見もご理解いただけるかと思います。


追伸
二回目の出産をさせた時に、一回や二回出産させたくらいで、ブリーダーと言っちゃダメと
言われましたが、その通りだと思います。その言葉はずっと胸に置いてあります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ビションフリーゼ専門犬舎 岐阜、三重、愛知
ビションフリーゼ子犬販売
犬舎見学はお気軽にメールにて、お申し出ください。
お急ぎの方は、お電話くだされば結構です。
また、ビションについてのご質問(ブリーディング、トリミング、管理、ショーについてなど)
もご遠慮なくメールください

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆





posted by GEMINI MOON BICHON FRISE at 09:49| Comment(0) | ブリーディング